変わらないこと

 

 

 

ただただ

Snow Manを応援したい

それだけなのに

 

 

どう考えても…

どうしても…

受け止めきれないのは変わりはなくて

もう6人に戻れないのかなって事ばかりを考えている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

出会い

それは、初めて日生劇場に足を踏み入れた時

その時はたまたまチケットが余っていたようなので姉にもらい少年たちを見に行った。

正直どんな物語なのかは全く分からず、少年院と戦争関係。そんな大雑把なイメージだけを持って観劇していた。

 

そこで見つけたんだ。

彼を

阿部亮平という一人の人間を。

 

少年たちの物語を追って行くのに必死で劇中はそんなに目にはつかなかったんだけども、ショータイムで見つけた。

カッコイイな…

ただそれだけだった

それだけを思っただけだったけど、どんどん阿部くん、そしてSnow Manが気になりだして調べに調べを重ねてたんだ。

それから

"また会いたい"

そう思った。

 

 

 

 

 

 

まさか少年たちの次の現場がSnow Man横アリ単独公演だなんて贅沢になるとは思っていなかったけど、有難いことに行かせて貰えるならと。すっごく楽しみにその日を待っていた。時々こんなド新規行っていいのかな?なんて恐怖も感じながら。

凄かったんだよね。

Snow Manってこんなグループなんだって

やっと知れた気がして

そこからもっっと彼らをさらに応援したいって思うようになった。

 

 

 

 

 

滝沢歌舞伎にも運良く行けて

タッキーの周りでバク転するSnow Man

バックで踊って走って移動

踊っては走って履ける

その繰り返しの舞台に目が足りない!いそがしい!こんな舞台始めてすぎて1回見るだけじゃ分からない!なにか興奮するようなものもふつふつと感じながら、初めての光景にただただ圧倒されるだけだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

サマパラはSnow Manっていうグループが本当にだいっっすきで仕方なくて会えるのが本当に嬉しくて、今までこんな声出したことあったかな?って自分でも分からないくらい声を張っていた。

楽しかった。

思うとこの一言では収まりきれないけど、最終的に行き着くところは楽しかったっていう言葉でしか表現が出来ない。

 

 

 

 

 

 

そして阿部くんを見つけた少年たち

私的記念すべき舞台

少年たちという舞台自体もすごく好きになっていた

 

少年院の12人の少年たち

母国に強制送還され戦場に駆り出されることになる一人の外国国籍の少年をきっかけに、戦争という問題に様々な視点から立ち向かう

そして平和の大切さ

何気ない日々こそが幸せ

それから音楽は人々の心を動かす力がある

メッセージ性の強い舞台

やっと少しは理解できるようになったかな

まだまだだ

 

 

 

 

 

 

 

そこからは残念ながら初の外部舞台も帝劇にも行けていない。 

大きな成長を遂げて帰ってくるんだろうな

そんな大きな期待をいだいて

いつ会えるかな

そんな事を思いながら迎えたある日

滝沢歌舞伎が決まった

また会えるんだ

嬉しくて、それにまさかのメイン?!

驚いた。

長くはないけど

長年彼らが立ってきた舞台であることは知っている。そしてタッキーにSnow Manという名前を貰ったのもこの舞台中での出来事だということも、それだけ思い入れの深いという表現しか出来ないけど、それだけの舞台にメインで立てるんだ。Snow Man"6人"でって。

 

会見も華々しく

目黒くん、じーこ、正門、影山くん、田中くんと共に。

明るい雰囲気の中慎ましく

行われたようで

"未来は希望に満ち溢れている"

どこかのセリフかと思わせるような…

まさにそう思ったんだ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まさか

まさか

まさか

 

 

3人加入

Snow Man9人体制

 

 

 

感情さえも全く出せず

言葉にすることも出来ず

ただ考え込み

そのうち胃にストレスが溜まり

吐き気が何度も襲った

こんなことある?

初めてだった

同時に

こんなにも好きになってたんだ

再確認できた

大好きだから

受け止められない

信じられない

1/17から

時が止まったように

その繰り返しだ

今も尚それしか考えられずにいる

 

 

ああ…

こんな簡単に

裏切られるというか

なんというか

幻滅というか

もう何が何だか全くわからないが

もう何も無い

終わった

そこまで思ってしまった

 

 

そのうち演舞場は9人がメインになるような

そんな表記に変わっていて

事務所に弄ばれているのか

なんなのか

滝沢歌舞伎にまで手は出さないで欲しかった

何もわからないけど

そんな事まで思っていた

 

 

3月の横アリは9人の体制

正直盛り上げてあげられるか…

でも

盛り上げてあげなきゃ

心配させないように

9人になったことは

ファンよりも

本人達のほうが納得は出来てないかもしれない

本人達のほうが悔しいはず

悔しいはずだけど…

 

これ以上は

本当に分からない

でも今更

Snow Man以外なんて考えられなくて

6人の事を考えると

胸が痛い

苦しい

悔しい

マイナスな言葉しか出てこない

 

 

でもどんな形になろと

Snow Man6人がいる限り

応援する

応援したい

応援しなきゃ

やっと

このブログを書きながら

思えた。

やっと

 

なかなか言葉にすることも難しかったけど

振り絞って書いてると

整理することが出来たみたいだ

 

 

そう

応援しなきゃ

不安なのはすの担だけじゃない

宇宙担だって

じーこ担

それから関西の担当の方々だって

ラウールを応援してる方々だって

 

 

 

 

 

真っ暗な闇を行くような

そんな感覚に思えて仕方ないのは許して欲しい 

でも

いつか

加わって良かったって

思える日が来るかもしれない

もしかしたら

6人に戻るかもしれない

後者になってほしい願望は強くなるばかりだけど

いつかいい方向に

物事はうごいていく

こんなにも苦しいことが起こるなんてこと

もうない

 

 

 

Snow Man

これからも応援する

させて

それしか出来ないから

いつか

今までのように笑えるよね…?

 

目黒くん

じーこ

そしてラウール

(ごめんぜんぜんラウール触れてなかった)

よろしくってまだ言えない

もうちょっと待ってて

頑張らなきゃね

 

 

 

 

 

 

いつか思いっっっきり笑えることを信じて

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

大好きです

それは絶対に変わらない

 

 

 

 

 

 

 

光輝けSnow Man

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これは

Twitterに共有せずに

密かにはてブロに置いておこうと思う

いつか見返した時に笑えるようにね